姉妹都市提携40周年記念事業

. 松戸市‐ホワイトホース市の絆


2011年5月12日をもって、松戸市とホワイトホース市が姉妹都市となって40年目になりました。
これを記念して、我が国で国際交流の先駆者のひとりである徳川秋武が住んだ戸定邸で交流の集いを行いました。
ホワイトホース市長からは、大震災へのお見舞いと変わらぬ友情を込めたメッセージが届きました。
これを受けて、オペラ歌手と箏、洋と和の取り合わせのコンサートを行いました。

出演者
飯島香織 (ソプラノ)

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院オペラ科修士課程修了。同大学院博士課程修了。大学院修了公演では中国人作曲家譚盾(タンドゥン)のオペラ「牡丹亭」を、第一回博士リサイタルでは三木稔作曲のモノオペラ「鶴」を、第二回では團伊玖磨のオペラ「夕鶴」を演奏するなど、日本、アジアの作曲家作品に意欲的に取り組んでいる。
平田紀子
(箏・三弦・十七弦・二十弦演奏家)

東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。深海さとみに師事。コンサートやイベントでの演奏を中心に活動。自主演奏会の他にレクチャーコンサートや生涯学習講座、学校公演等も多数行う中で、洋邦問わず、様々な楽器や音楽とのコラボレーションを精力的に行い、好評を得ている。


曲目
献呈曲 Nobody knows de trouble I see
(誰も知らぬ悩み;黒人霊歌)
一部 庭の千草 (アイルランド民謡)
茶摘み (文部省唱歌)
夏は来ぬ (小山作之助作曲)
筝独奏
二部 明日 (宮城道雄作曲)
赤とんぼ (山田耕作作曲)
待ちぼうけ (山田耕作作曲)
この道 (山田耕作作曲)


戸定邸という歴史ある建物の風情はもちろん、
小雨が新緑の緑を引き立たせ、情緒ある雰囲気の中でのコンサート。
オペラと箏の演奏はとても素晴らしい物で、参加者は皆静かに聞き入っていました。

最後には、会場の全員で「ふるさと」を合唱し、参加者の中には、涙する人も見られました。

演奏後は、松戸の文化遺産「戸定歴史館・戸定邸」を学芸員の案内で巡る見学ツアーが催されました。


戻る